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法人案内
団体名 | 認定特定非営利活動法人 くまがや小麦の会 | |
代表者 | 日向 美津江 | |
主たる事務所の所在地 | 〒360-0801 埼玉県熊谷市中奈良1797-1 |
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電話 | 048-521-7801 | |
FAX | 048-521-7900 | |
主な活動場所 | 熊谷市中奈良 1797-1 「NPO法人くまがや小麦の会」事務所 |
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会員数・活動人数 | 賛助会員 125人 | 計213人 |
一般会員 88人 | ||
会費 | 賛助会員年会費 | 10,000円 |
一般会員年会費 | 1口 1,000円 |
History
沿革
平成18年 | 12月10日 | 市民団体「くまがや小麦の会」設立 小麦の会の目的 埼玉県1位の小麦の産地である熊谷の地粉を地産地消の推進により地元への消費を促す活動を行いながら食文化を通じ快適な生活に寄与することを目的とする。 活動の3本柱
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平成20年 | ニャオざねサブレ(熊谷市市民活動推進課認定)』を発売 『地粉パンのレーズンクルミパン』がふるさと認定食品になる。 |
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平成22年 | 直売所の開設
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平成23年 | 3月 | 小麦の会情報誌「タウンタウン小麦」創刊 | ||
6月 | ラグビータウン熊谷にちなみ、『ラグビーサブレ』を発売。 | |||
平成24年 | 4月 | NPO法人くまがや小麦の会として法人化。 | ||
平成25年 | 1月 | 『地粉食パンBBB25(ビッグベアブレッド)』がふるさと認定食品に認定される。 | ||
8月 | 直売所を開設
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10月 | 熊谷市市民協働「熊谷の力」に、小麦の会が提案した《さとのそら》消費拡大事業(県立高校スイーツ文化祭)が採択される。 | |||
12月 | 直売所を開設
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平成26年 | 1月 | 深谷市の桑の葉パウダーと熊谷産小麦のドッキングで『くわっ葉サブレ』を発売。 | ||
4月 | 埼玉県共助社会づくり推進委員会を委嘱される。知事公館にて「NPO法人くまがや小麦の会の活動」を講演。 | |||
4月 | 熊谷市の公募による市民協働「熊谷の力」事業に小麦の会が応募して採択された。 | |||
平成27年 | 2月10日 | 埼玉県知事より仮認定NPO法人の認可が下りる。仮認定通知番号【指令共助 第746号】 | ||
8月 | 『くまがやの小麦のお菓子セット』がふるさと熊谷応援寄附金特典制度(ふるさと納税)の贈呈品に採用される。 | |||
平成28年 | 2月1日 | 東京都新宿区に於いて、損保ジャパン日本興亜福祉財団より「NPO基盤強化資金助成」を贈呈される。 | ||
3月4日 | 埼玉県知事より認定NPO法人の認可が下りる。認定通知番号【指令共助 第643号】 | |||
6月 | 創立10周年記念 『マーブル・フローラ・サブレ』を発売。 | |||
令和2年 | 3月 | 直売所を開設
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令和3年 | 3月4日 | 埼玉県知事より認定特定非営利活動法人の有効期間の更新が認められ、認定の有効期間を更新した。【指定共助第145号】 | ||
7月 | 創立15周年記念 『奄美パウンドケーキ』を発売。 | |||
賛助会員(年会費1万円) | 125名 | 合計 | ||
一般会員(年会費1口1千円) | 88名 | 213名 |
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